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突然ですが、

お引越しいたしました。

更新記事は、
↓↓↓
http://ameblo.jp/oba33

で、お楽しみください。


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荻原浩さんの「噂」を読了。

10年位前の作品だが、色褪せず、面白く一気に読んだ。

「レインマンが出現して、女のコの足首を切っちゃうんだって。でも、ミュリエル(香水)をつけていると、
狙われない」。口コミで広まったこんなうわさ通りの事件が起きる。犠牲者は2人、3人と増え…。

事件を追う中年のオッサン刑事と若い女性刑事のコンビが実にいい。

こういうコンビを描く作品はあちこちで見かけられるが、
この二人は、ひらめきがすごいわけでもなく、腕っぷしがたつわけでもなく、
地道に、コツコツと犯人を追い詰める。
二人とも、根性のすわった警察官だ。


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ハンパないカロリー。

きのうは、家族の一人が誕生日だということで、
チーズケーキファクトリーのケーキが届いた。

キーライムや、バナナ、ティラミス、オレオなど数種類を
1ピースずつ買ってきてくれたのだが、
ここのチーズケーキは、まあ、「これぞ、アメリカ」という感じで、
こってり、大甘。

殆どが、1ピースだけで、1000カロリー近くある。
中には、1200~1300あるものも。

アメリカ人は、ステーキやハンバーガープレートの他に、これをペロッと食べてしまうんだから、
肥満にならないわけがない。

小林泰三さんの「大きな森の小さな密室」を読了。

かなりクセのある作品だった。

7編の中にそれぞれ探偵役をつとめる個性的な人物が登場。
その人物が次の編にも出てくるという、なかなか凝ったつくり。

中にはトリッキーすぎて、少々キツイものもあるが、
変則的なものが好きな人なら楽しめるかもしれない。

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吉永南央さんの「ランタン灯る窓辺で アパートメント・ストーリーズ」を読了。

あの、「紅雲町シリーズ」の作家さんである。

アパートメント・ストーリーズは、亡き祖母の代わりに、大家業を押し付けられた(はじめは)
司法浪人である瑞輝の、いわば、成長ストーリー。

アパートという、見ず知らずの他人が棲み暮らす一つの箱。
そこを舞台にした作品は、いろいろある。さまざまな人間模様を描きやすい
シチュエーションなのだろう。

さらに、この作品の舞台、「ランタン楼」は外国人ばかりが棲むアパート。
その日常の中で感じ取れる違和感を、大家代理の瑞輝が解き明かそうとする。
力足りず、問題が解決できずに店子を失うこともあるが、
住人たちとの触れ合いや、関わり合いの中で、瑞輝は成長していく。

続編を望むストーリーである。

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大山淳子さんの「光二郎分解日記 相棒は浪人生」を読了。

七十五歳で、元理科教師の二宮光二郎。趣味は分解。
近頃、短期記憶があやしくなってきており、本人もそれを自覚している。
そんな光二郎が、傷害事件の容疑者に…。

人の優しい目線があふれている。
年のせいか、やさしさに触れると、すぐにウルウルしてしまう。

人、生きものは究極の孤独な存在だ。
「ワタシ」は「アナタ」に、「アナタ」は「ワタシ」になれない。
「ワタシ」の中に誰かが入り込んで、「ワタシ」の思考を読み取ってくれたとしても、
「アナタ」の思考にはならない。

そんな、限界のない孤独の中にいる生き物たち。

昔、「ウサギは寂しいと死ぬ」という話があった。
これは、間違いなのだそうだ。でも、人は寂しすぎると死ぬ、と思う。

孤独の中で生き延びていくには、その孤独を受け入れる強さを持つか、
少しでも、人とつながって、そのやさしさに触れて、孤独を薄めていくしかないと思うのだ。


弘兼憲史さんの「ハロー 張りネズミ」を読み返してみる。

この夏から、TVドラマが始まったというので、
急に懐かしくなって読み返し始めた。

「ハロー 張りネズミ」ファンで全巻揃えてある。

レギュラーメンバーが、「人の情にあつい」人物ばかり。
もちろん、スタートしたのが昭和の時代だから、
昭和の香り、ぷんぷんである。

我が時代なのである。

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太田忠司さんの「狩野俊介の肖像」を読了。

中学生の名探偵モノといえば、ミステリーだとしても、ストーリー全体の雰囲気が明るく、生き生きとしている、
と思うのは、独断と偏見か。

ワタシが感じたのは、悲しみと諦念。

狩野俊介の生い立ちや、過去に受けた傷のせいなのか…。

だが、それでも、ひきつけられる。
「狩野俊介」シリーズを読んでみたい思いにさせられる。

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有栖川有栖さんの「モロッコ水晶の謎」を読了。

国名シリーズの第8弾。短、中編の4編が収録されている。
どれもヒネリを加えた作品、という感じがする。

名探偵モノは、登場人物のキャラの魅力次第で、
面白さが変わってくる…。


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連日、100度超えっ!

自宅のある地域は、昨日、今日と、100度(38℃以上)を超えた。

ロサンゼルスでも海よりと違って内のほうだから、夏はこんな感じだけど。

日本のような湿気がない分いいのかもしれないが、
熱風が外から入ると、息ぐるしくなる。キツイんだわ~。

家全体もあったまって、冷蔵庫やドアの取っ手が生ぬるくなっている。

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